漢力（おとこぢから）検定やってみた

　　　「男」ではなく「漢（おとこ）」
　　　それは単なる性の区別を超えた概念。
　　　見る者に爽快感や感動すら与える、
　　　熱く強い生き様を体言する者。

、、、ええ言葉や。
と思った、本日会社で漢気（おとこぎ）を
見せてきたと思われるカリーヌです。

卑怯な某男性社員と戦ってきた！
自分の過失を、部下の派遣の子に
謝らせるな！凸(｀0´)凸 ムッキー
あ。私が謝らされたわけではなく、
謝られたほうです。彼女は全然悪くないのに、、、
というわけで、そんな卑怯なことをする某社員に対して
まじで怒ったので、某社員の思慮浅い仕事ぶりを
きちーんと一皮一皮剥いて露呈させてあげました。

でも、そいうの疲れる、、、（；´д`）
あと、元々すんごい忙しかったので、
退社したのが0:00頃だったので、脳が痺れてます。

ヽ(`Д´)ﾉ

なので、お気楽に久々に診断系なんぞやってみる。
その名も「漢力検定」（おとこぢからけんてい）
9問の設問に答えることにより、
その答えから、自分の漢タイプがわかる、というもの。

↑の画像をクリックしたら内容見ることできますが、
私は、2度やって2度とも「追い込みタイプ」でした♪

　　たとえ不利な状況に置かれても
　　決してあきらめずに、己の戦略と脚力を信じ、
　　ゴール直前で一気に差し切ってしまう、、、

だって～

ふむう。本当にそーだったらいいなー。
あきらめはしないけど、信じる戦略などなどはないからね、、、

にしても「追い込み」とか「脚力」ってなんだ？
って思っててよくよくみたら、気づいた。
競輪のサイトだったのか！と。

あまりの意外性にビックリしちゃいまいた。

漢力というテーマを掲げることで、
競輪世界の雄雄しさをアピールしたり、
競輪を知らない人でも、ネットで気楽に
参加できることもしっかり告知したり。
というわけで、ネットで投票可能ということを初めて知った。
耳に赤鉛筆って世界とばかり思っていたけど、
そうじゃなかったんですね。

普通に告知するだけなら普通だけど、
プロモーション手段の切り口としての「漢力」。
けっこう面白いなーって感心しちゃった
カリーヌだったのでした。

いやまじで、診断結果を見てしばらくするまで、
競輪のサイトとは気づかなかったんだもの（笑

こういうさりげなさ、結構好感持てます♪